認知症ケア

先日ふと目にしたものを紹介させていただきます。

ユマニチュードと言うフランス生まれの介護技法だそうです。

「人間の尊厳を守り、優しく接すること」で、細かい技法はありますが、見る 話す 触れる 立つ、この4つの柱が要素となるそうです。

まず、遠くから視線に入るようにゆっくりと近づき、2秒以上目を見て話します。耳元でも話しながら徐々に距離を縮め腕や肩、背中をさすって優しくマッサージをしていました。おじいさんは徐々に笑顔になり、1.2か月立つことが出来なかった方がほんの10分程の間に歩けるまでになりました。まるで魔法をかけられたようで見ていてびっくりしました。両腕を支えてもらいながらも自分の足で歩けたおじいさんの嬉しそ~な笑顔がとても印象的でした。

人間の尊厳を守り、人として接することが何より大切だと思います。

介護職、医療従事者の方々は毎日時間にも追われ本当に大変だと痛感しました。私も先々の母親との接し方にも参考にしたいと思います。

 

儀式部 坂井

 

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